OSAKA / OSAKA
自然と芸術が調和する処理場
埋立地にそびえるこの施設は公共の焼却場です。
太陽の光を受けてキラキラ輝く丸いゴールドの塔は大きな煙突、焼却時の炎をイメージした黄色と赤のストライプ、 その間に散らばる様々な形の窓。とても素敵なレンガの外壁。遠くから何度か目にしましたが、間近で見ると圧巻です。
フリーデンスライヒ・フンデルトヴァッサー氏の設計です。Friedensreich Hundertwasser (1928-2000) 残念ながら建物の完成を見ることはできなかったとのことです。
本来の仕事を休みなく続けながら20年経た今、冬の撮影なので緑の葉は少ないですが、 カラフルな建築物のあちらこちらに植栽が生い茂っていて、鳥たちの楽園になっています。 自然を愛する氏の構想が実現しているんですね。
デザイン設計もさることながら、この建築物をイメージ通り施工した方々の技術力に感嘆します。
周囲の雰囲気
この動画は、掲載しているHDRI素材を使ってblenderで背景として再現したものです。
この場所のヒント
大阪府大阪市
電車で行くには、JR桜島駅から3.5kmくらい西に行き舞洲の埋め立て地内にあります。
車で行くには、USJから此花大橋で西に行きます。遠くからでも見えるのでわかりやすいです。 予約をすれば個人でも見学ができるようです。